夢の国 × ビジネス = 現実
ほくとです。
実はぼくの実家はディズニーの近くで、成人式もディズニーでやりました。
ありがたいことにいつでも行けてしまいます。ともなると、ディズニーのありがたさを全く感じなくなってしまい
ディズニーの偉大さを感じずに生きてきました。
そんなぼくは1年カナダに住んでいた時以外の24年間、ディズニーの近くに住んでいたわけです。
会社員時代は実家を出て会社に近い都内に住んでましたが
会社員をやめる時はまあ色々あって実家に一旦戻りました。
それから個人事業主として開業届を出す際?Amazonのカテゴリー解除申請の際?どっちが先か忘れましたが、
ビジネス上の事務所を現在実家にしてます。
本格的に物販ビジネス、ネットビジネスを行っていると、前々からは気づいてはいたのですが改めて感じます。
ディズニーファンの多さ・ディズニー市場の巨大さ。
普通に考えれば、北海道や沖縄などに住んでいる方はディズニーに行くのはもはや旅行ですもんね。
ぼくの感覚は特別な場所とは知っているものの、特別な場所とは感じずに生きてきたのでぼくの中では近くに合って当たりまえ。
極端に言えば、お昼ご飯餃子ドックにしよ〜くらいなわけです。
ぼくの当たり前は他の人(今回で言えばディズニーから遠方の方)にとっては全く当たり前ではない。
これは物販ビジネスする上ではやはりかなりのアドバンテージ。
<#* 1 *#span style="color: #ff0000;">需要と供給で圧倒的に需要が上回っています。
このアドバンテージを使えば物販のみならずビジネスでいろんなことに派生できそうです。
おそらく、夢の国をビジネス対象にするには倫理的、道徳的にどうなのとか
この考えはかなりの批判を受けると思います。
それでもディズニーもエンターテイメントを提供している対価として入園料をとっているわけでビジネスですよね。
なのでぼくもビジネスをしていいはず!!って勝手に割り切ります。
ご当地ビジネスと同じ!!!!!なはず。。
年パスを買って、こんなの買いましたーとか、いくら出すからこれ買ってきて!とか
色々できそうですし。色々試してみる価値はあると思いますね。
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