2017年前半戦
ほくとです。
Amazon物販【本気で】やるなら1択必須管理ツール!
30日の無料なので覚悟ある本気の方には使って欲しいです。
月商1億、月商数千万は月商数百万はまじでざらにいる
非常識な世界を知って欲しいです。
早いもので明日で今年半分終わりますね。
少し思うことを率直に書いてみます。
それではご覧ください。
20代最後となる2017年前半戦
ぼく自身20代最後の節目の年、激動の前半でした。
人生の中でいくつかある岐路。
今までの人生、そしてこれからの人生何が起きようと
間違いなく人生最大級の決断です。
会社員を辞め、独立したこと。
サラリーマンではなくなりました。〇〇日付で退職。
ほんっっっとーーーに偶然にも、退職日付の翌日が
ぼくの29際の誕生日というミラクル。w
29際から独立。当然不安で不安でしょうがなかったですが
再出発の区切りとしてはかなりすっきりしていて、第二の人生の出発を
後押ししてもらえたので、気持ちの切り替え、よしッ頑張ろう!と
素直に思えました。
いろいろと思うことはありますが、
ぼく自身の総括はまた年末に書きます。
ネットビジネスの新しいステージへ進出。
ネットビジネス、特にネットビジネスの物販市場では
2017年前半の変化ってなかなか大きい変化があったのかなと感じます。
<#* 0 *#span style="color: #ff0000;">メルカリの台頭
もっといえば、
フリマの台頭
これまでのネット物販、せどりや転売ってAmazon一人勝ちの図式でした。
少なくともぼくの中では。。
しかしスマホの普及に伴ってフリマアプリの市場が伸びてきました。
フリマと言う新興勢力の中で何と言っても筆頭はやはりメルカリ。
年々その勢いは増し、最近では知らない人はいないと思います。
Amazonしかやってない人にとっては迷惑な話なのかもしれません。
Amazonしかやっていなかったぼくは慌てました。w
さて、そんなメルカリはご存知だと思いますが業者排除の姿勢が
半端なく、2016年の12月には業者を一掃作業すべく規制がかかり、
もはや事件とも言える出来事、いわゆる
<#* 2 *#span style="color: #ff0000;">メルカリショック!!
がおきました。この時ぼくはまだメルカリを全然取り入れていなかったので
んっっっっっーーーー??なーーーに????
って感じでした。
(正確には会社員時代の仕事の影響で身も心もボロボロのうつ状態だったので
それどころではなかったです。。)
無在庫販売が徹底的にやられたようで、
無在庫ツールのほとんどが使い物にならなくなったと聞きます。
まぁ当然の流れといえば当然だとは思いますが。
それでも対応している人はやはり根幹の部分がしっかりしている人で
柔軟に対応して生き残ってます。
そして2017年に入ってもメルカリの規制は厳しくなっていき
一般ユーザーにも影響(業者判定)が出ているようです。
Amazonもそうですが、メルカリ事務局は1度業者とみなしたら冷酷です。
覆る確率は0%では無いにしろ、ほぼ皆無。
また無在庫有在庫問わず、1人1アカウントが大前提なので健全性を重視する傾向に
向かわせる意図が見れます。
また複数アカウントはNGなのですが、実際規約を無視して複数運用している人は
多く、ヤフオクなどでメルカリアカウントが売買されていました。
なので、極端な話、一般ユーザーで仮に業者判断された場合でも
何回でもやり直しはできました。
し・か・し、、
とうとう最近メルカリアカウントを大量生産販売していた人たちに逮捕者が出たようです。
これでさらにメルカリは健全性に向かわせることに成功?しているわけです。
ぼくを含め複数アカウント運用している人にとっちゃ非常に痛手ですが、
これ、チャンスでもありますよね?!
これはぼく個人の意見ですが、世の中は需要と供給の仕組みが
作用しているため、需要が供給を上回れば価値が上がります。
今回で言えば、、
『メルカリ複数アカウント運用したい』と言う需要がある中で、
『複数アカウント生産ができない』つまり供給が途絶えた。
よって複数アカウントの需要は高まり、これを運用できている。もっと言えば
ぼく逮捕されることなく提供できますよ?ともなればめちゃくちゃ優位!!
時代とともに世の中皮ていきます。
ビジネスもそうで常に変化がある中で、
対応し続ける力を磨かなくてはなんないですね!
って今日も長く偉そうにつらつら書きましたが、ぼく自身がまだまだで
理想要素もかなり入ってます。
まだ第二の人生をスタートしたばっかりです。
やってやりましょう!!!
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