Amazon規約に関して
2018年10月27日
ほくとです。
Amazon物販【本気で】やるなら1択必須管理ツール!
30日の無料なので覚悟ある本気の方には使って欲しいです。
月商1億、月商数千万は月商数百万はまじでざらにいる
非常識な世界を知って欲しいです。

巷で賑わっているAmazonの規約変更関して、
ぼくなりに色々考えてみました。
ためになるかわからないですが、
せっかくなので共有しましょう。
それではご覧ください。
Amazon規約変更
Amazon規約変更に関して。
① 個人から仕入れたもの
② メーカーと同等の保証を受けられない場合
③ Amazonで仕入れした商品
上記が新規約の変更点です。
これらを踏まえての今後の考察。
①個人から仕入れたものは新品販売できない
→CtoCはダメ。フリマなどで個人からはダメ。
ただし個人事業主からであればオッケー。
※Amazonは個人から買ったかの判断をどうするのか疑問残る。
1件1件確認できるはずないので、購入者からクレーム連絡があって
初めて証明を求められる可能性が極めて高い。
②メーカー同等の保証を受けられない場合
→Amazonの保証ではなく、メーカー保証切れていればNG
個人で保証つけます。と言っても認められない。
③ アマゾンで仕入れした商品
→無視していい。
気をつけるなら、刈り取りNGで、
NGにはセラーセントラルで売っている商品も含まれる可能性
悪質購入者アカウント排除
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◆特質すべき注意点は①◆
【個人から仕入れたものは新品販売できない】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピンチもチャンスある。
・例えば個人事業お主である自分が代行で買い
領収書跛行しロイヤリティーとってAmazonセラーに売る。
→これはおれが小売店から買って、他セラーに売ることもできる。
先に購入す商品の金額受け取れば、自ら資金なくできるので
リスクはない。経費もかからないし、素人にも任せられる。
反面、数百円 〜 4千円程度はロイヤリティーは低く
ビジネスとしては成立しない。
誰かにやらせるはOK!!
10万であれば5%でも5千円
月1000万請負って5%取れば、50万 年間 600万利益。
こんな感じでいろいろ考えてます。
ここで考えたいのは、
Amazonで販売する場合に適用されると言うこと
Amazonの販路で販売していると、どうしたって
Amzon解釈に捕らわれてAmazonの言いなりに
ならざるをえませんね。
Amazon終了
せどらー死亡
とかネット上で色々言われてますが、
真偽は別としてイラッときます。w
表現は自由ですが、別にわざわざそんな言い方して
煽らなくてよくない??っておもちゃいます。
でもこれだけ話題になるのはやっぱり、
Amazonブランドだから。
Amazonって圧倒的に販売力あって売れるし、
転売、せどり、中国輸入物販を我々レベルでやっていると
Amazon抜きは正直考えられないので、生き残るための
情報収集や知恵、行動をおこして、生き残って行かなきゃ
ならないことは明らかですね。
やってやりましょう!!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません