需要と供給の理解を深める。売上2倍は非常に現実的 ー 前編
最小限の労力と時間で稼ぐ。
横着者ほくとです。
みなさん需要と供給って考えますか?
お給料をもらっているとなかなか考える
機会がないと思います。
世の中の価値は需要と供給でほとんど成り立っています。
世の中、需要が供給を超えた時に最大の価値がつきます。
せどりのプレ値は完全に需要と供給の仕組みで
欲しい人多いのに商品が品薄。
需要 >> 供給
この時にプレ値になります。
逆に、
需要 << 供給
この状態だと一般的な市場価値が著しく下がります。
これは仕事にも例えることができます。
ぼくは学生時代に居酒屋やバーなどの
飲食店接客業のアルバイトをしていました。
理由は
<#* 0 *#span style="color: #ff0000;">時給が高い。
今考えるとこれしか思い浮かびません。
時給1000円を超えるアルバイトって
なかなかなかったし、
がっつりお客さんと絡んで話をする
スタイルも肌に合ってって好んで飲食の
アルバイトをしてました。
このスタイルが嫌いだ、酔っ払いに
絡まれるのは面倒。かなり肉体労働っていうのが理由で
飲食のアルバイトはどこも嫌厭されがちで、だからこそ
時給が高く、雇うお店側も時給を上げて
人を募集します。
ここにも需要と供給の仕組みがあります。
世の中の需要が低いので
時給を上げて人を募集してるのです。
<#* 1 *#strong>非常に面白いモデルがディズニーです。
ぼくの友達はディズニーでアルバイトしてました。
ディズニーのアルバイトってそこまで
時給が高いわけではない(800円とかだったかと)
のにも関わらず、需要がめっちゃあるんですよね。
とにかく応募総数が多く、面接もがっつりあって
もはや就職活動並の倍率です。
それも時給800円とかでも
応募総数が半端ないみたいです。
理由はやっぱりディズニーっていうブランドが
一番大きく、ディズニー好きが応募の
大半を占めているようです。
もう一つはディズニーのビジョンが明確で
園内のキャスト(従業員)はそのビジョンに
しっかり沿っているので
みんな活き活きしてて楽しそうなんですよね。
ここ非常に大事だなと思います。
普通のアルバイトであれば
時給が高くてなんぼかと思いますが、
ディズニーは逆で時給は低く仕事内容も
楽かと言うとそんなことはないと思います。
にも関わらず、募集がとてつもなく多い。
極端ですが、
需要がとてつもなく大きいので
時給が低くたって募集が集まるのです。
ぼくがアルバイトをしていた飲食業は
需要が低いため、時給が高かったです。
ぼくは幸いにも肌に合っていたので
苦に感じませんでしたが
やめていく人も多かったし
嫌厭されるアルバイトでした。
長くなってきたのでこの辺で前編終えます。
後編へ。
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