適正価格を見極めるためのモノレート。モノレートを制するものはせどりを制す
最小限の労力と時間で稼ぐ。
横着者ほくとです。
Amazon物販【本気で】やるなら1択必須管理ツール!
30日の無料なので覚悟ある本気の方には使って欲しいです。
月商1億、月商数千万は月商数百万はまじでざらにいる
非常識な世界を知って欲しいです。
タイトルはスラダンの
リバウンドを制するものはゲームを制すから
拝借しておりますw
こーいう魂に響く言葉がマンガには多いです。
本題です。
モノレートを制する
これはAmazonせどりをやる上で1番重要です。
モノレートはデータ情報の塊なので
モノレートを読み解けないと
本腰入れてのビジネスは到底できっこありません。
読み解くと言っても決して難しいものではないです。
簡単にいえばいくらで月いくつくらい売れている商品か
判断ができればAmazonせどりはできます。
更に掘り進めた時には、
一ヶ月1個2万で売れてて、
目の前に同じ商品が
1万であったとしましょう。
ここの段階では仕入れる選択肢が出てきます。
だって毎月1個は確実に売れているから。
では仕入れるか仕入れないかの基準をどうするか。
資金に余裕があれば仕入れてもいいかも
しれないです。あまりおすすめはしませんが
これも人によっての仕入れ基準が違うので
正解はなく、
仕入れる仕入れないの判断が変わるだけの話です。
キャッシュフローファーストの考えか、
利益率ファーストの考えか。
要は仕入れて、出品して1ヶ月い内に確実に売れれば
キャッシュフローファーストの考え方の場合
全く問題ないんですね。
逆にキャッッシュフローファーストの考えなのに
三ヶ月以上売れ残っている商品があれば仕入れた商品が
自分の基準と違っていた。商品仕入れを間違えたことになります。
利益率ファーストの考えであれば
30%上の利益率で3ヶ月見るでも
いいと思います。
キャッシュフローファーストも。
利益率ファーストも
売れていること
が絶対条件です。
ぼくの基準は国内せどりであれば
キャッシュフローファーストで
中国輸入の場合は
利益率ファーストです。
モノレートのデータをしっかり
読み解くことができれば健全なビジネスは
必ず成功します。
では!
やってやりましょう!!!!
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