尖った人間になり尖った部分を研ぎ続ける
最小限の労力と時間で稼ぐ。
横着者ほくとです。
人間誰でも
長所と短所それぞれ持ち合わせていると思います。
自分の長所と短所あげられる人は少ないかもしれません。
しかし確実にあります。
自分では長所と全く思わないけど
他の人から見れば圧倒的な長所であったり、
逆にで自分では短所と思ってないことでも
他の人から見ればいい加減にしろよ。と
思われることがあるかもしれません。
よくゲームでは、
HP 、 M P、攻撃力、守備力、魔力 など
バロメーターが分かりやすくあります。
このパラメーターをバランスよく伸ばす人がいる一方で
攻撃力だけを伸ばす人
守備力だけを伸ばす人
魔力だけを伸ばす人
そういった人たちもいます。
割り振りられる数値が
平等に10でそれぞれ2ずつ
割り振る揺るがない
バランス型の人もいれば、
それぞれ1で攻撃力だけ6
そんな極端な割り振り方を
する人もいると思います。
人生に置き換えて考えてみると、
何事もそつなくこなす人間がいる中
他に何もできないけど
これだけは負けない。という人間がいる。
おそらくそういった人たちを
世の中では『プロ』と
呼ぶのではないかと思います。
これまでの世の中は
どちらでも大した差はなかったかもしれません。
というよりもどっちでもよかった。かも
しれないし、どちらでも別に生きることに全く
差し支えなかった。と
言った方がいいかもしれません。
しかしこれからの世の中
テクノロジーの発展で何かに特化した人間が
影響力を持つのではないのかと思います。
なぜならばおそらく機械が
オール1またはオール2 を
簡単にできてしまうと思います。
しか極端に尖った、
攻撃力6を作ることの方は
専門性が高く攻撃力6は機械としては
応用力という面で生産的ではない。
他より3倍行動できる。
他より3倍優しい。
人より3倍変態。
人より3倍お酒の知識がある。
そうなってくると
テクノロジーにより平準化されていく先
オール1、2の成果しか出せない人間と
他には何もできないけどこれだけは
他の3倍できるぜ!という人のほうが
希少価値は高まっていきます。
と偉そうに行ってますが、
人よりもズーーーットネガティブで
人より漫画をずーーーーっと
ゴロゴロしながら読んでいられるだけの
ぼくはこんな偉そうなこと言える立場じゃ
ないのです。
しゃしゃりました(^_^;)
では!
やってやりましょう!!!!!
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